
↑ 県民ギャラリーはこちら。
12日に見に行ったシンポジウム(日本甲殻類学会)とのつながりで、新都心(おもろまち)にある沖縄県立博物館・美術館にて、「蝦蟹グッズ展-エビ・カニと人間との関わり」があり、今日はその最終日なのでした。
オカヤドカリに興味がある理学部生物系の1年次学生としては、エビカニも同じ甲殻類。行かない手はない!というわけで、行ってきました。
朝食兼昼食を食べ、いざ出発!国道330号線を下り、ゆいレール「おもろまち」駅の交差点で曲がり、後はまっすぐ進むだけ。
というか、自宅生の友人を送る帰りに案内板があり、(あぁ、ここか~)などと思っていたので、迷うこともありません。
博物館・美術館に入り、県民ギャラリーへ。
中は、エビ・カニ(ちょっとヤドカリ)の楽園!美術品のことは全然分からない僕も、一つ一つ見て楽しめました。テンション上がりました。…これは一人で来てよかった。
「エビ・カニをデザインしたTシャツ」の中にはひょっこりシンポジウムで売っていたTシャツも…。
会場では、グッズを集めた人である諸喜田先生とお会いし挨拶することもできました。顔を覚えてくださっていたようで嬉しかったです。(書き忘れてましたが、シンポジウムの際、少しだけ話すことができました)
1時間と少しそこに居ました。
と、目の前にヤマダ電機(
来沖した際、洗濯機を買ったところでもある)があったので、行ってみることにしました。
主に科学雑誌(ニュートンを定期購読しようか迷っていたが、生物以外のこと…物理などもあるからちょっとやめようかな…と考えてます)とiPodコーナーで時間を潰し、そろそろ帰ることにしました。
帰宅後は、何をするでもなく無駄に時間を潰してしまいましたとさ。
…火曜提出の1500字のブックレポートが…!!
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