夕方、自転車で駅に向かって走っていた時のこと。(駿台の講座があったのです)
白っぽい粉が、ブワッと目の前に広がってこちらへ突っ込んできました。(自分が突っ込んでいった?)
顔に何か当たった感触がありました。
その後、また少し進んだ場所でも…。
なんだったのでしょう。考えられる候補としては、
・夕方に出る妖(あやかし)
・季節はずれのダイアモンドダスト
・上空を飛んでいた飛行機につんであった大量の小麦粉が落ちて散ったもの
・超大量の虫
・黄砂
・花粉
駿台の生物の先生が「今日は花粉すごい…」と言って鼻をすすりあげまくっていたことから考えて、たぶん花粉でしょうね。
…でも、顔に当たったことが分かるくらいの花粉って…?
量が半端なく多かったのか、花粉自体が半端なく大きかったのかのどちらかでしょう。たぶん。
(虫だとは考えたくない…)
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