(日付ではもう昨日のことですが)
3月22日に定期演奏会がありました。
5年間いた吹奏楽部とも、これでお別れです。
本番中に、
(息という字は自らの心、と書く。息を入れるということはすなわち、自分の心を入れるということだ)
という言葉(どこかの本であったものだと思いますが)を思い出して、実感しました。
アンコール曲の最後、本当に一番最後の曲、ノリのいいマーチでは、脳の血管が切れそうなくらい頑張って吹きました。
演奏会終了後、高2生全員で晩ご飯を食べにいこう、という話があり、それに乗っていたのですが
「学生は10時以降に飲食店などに入ってはいけない」というような条令があったせいで、危うく後日、ということになりそうでした。
結局、「なか卯」で11人ほど(高2は全員で24人)で食べました。
これで、吹奏楽部は引退です。
…明日(今日?)の大掃除・打ち上げが終わったら、完全に。
[0回]