微妙な夢を見ました。
自分は海の上にある何か重要な「水門」を守る役人になっていたのですが、新調工事(?)が終わったのを同僚とボートに乗って確認しに行っていました。
そこにターミネーター3に出てきたようなお姉さんが泳いできたんです。
「おい、水門を通り過ぎろ」
と同僚に言われ、そばを通り過ぎました。
「なんで?」と聞くと、
「向かいの浜の遊泳場まで何メートルあるか知ってるか?かなり遠いぞ」
と言われ...。
...略。
そのほかプレデターとかそれを見守る巫女さんとかが出てきてなんやかや。
また別の場面にうつったのですが、
そこでは自分は子供の死刑囚になっていました。
凶悪犯罪ばかり繰り返した子供が死刑の怖さに泣き叫んでいる中に自分がいるのです。
...怖い怖い。
そこでも、電車から逃げだそうとしたけれどもやっぱりやめて正解だったり携帯で子供の死刑について調べたり死刑執行直前にジャンケンを子供達に教えたり
していました。
...なんだろう。
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