昼（夕方？）に、電話がかかってきました。
「駿台○○校の△△です。体験授業に出ませんか？」
みたいな感じです。
その時に思ったことを。
（…その○○校というのは、学校に近く家から遠い校舎。
この前に見学をしたのが、家に近いほう。
…学校名と住所だけを知っている…
ということは情報流出？
いや、資料を送ってもらう時に書いたかな？
いやそれにしても、ダイレクトメール（コール？）っていけないんじゃないだろうか…）
まぁ、それはともかく、
「僕が行きたいのは○○校じゃなくて☆☆校なんです～」
と言っておきました。
次に、体験授業のレベルが引っ掛かりました。
「Sクラスって、レベル高いですよね？」
「そうです、東大京大…（朗々たる大学の名前を挙げて）…国公立大学医学部を目指す方の（略）」
「すみません、僕の行きたい大学はそこまでレベルが高くないんですよ…（自分でも失礼だな、と思いながら）他のレベルはありませんか？」
…と、その体験授業を受けてみることになったのですが（4月1日）、
「自分は全体的に乗り気ではなかった」
と思います。
それが、寝起き（力尽きるように昼寝してました）だったせいなのか、春休みが潰されるのが嫌だったせいなのか、単に面倒臭いだけだったのか、
分かりません。
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