明治の牛乳の次は予備校か…と。
駿台からの折り返し電話
(伝達事項がある、という電話がかかってきた時には出られず、こちらから電話した時には担当がいなかったので、向こうからかけなおす、ということになっていました)
…を待っていると、それはかかってきました。
向こうからしゃべりまくるおじさんの声が…。
「大手予備校で昼間に浪人生を教えていた優秀な教師達が集まって、現役高校生に難関大学を合格するための…」
などということを延々と話していました。言葉のキャッチボール、ではなく、投球機?ドッヂボール?でした。
「駿台に行っている」
「夏期講習も予約済み」
「今の状態に満足している」
という3つの情報を出すと、目に見えて(?)向こうの熱が下がっていくのが分かりました。もう一瞬。
その後にかかってきた駿台からの電話も含めて、一番気になったのは、
・自分の声が低い?
(息子さんいらっしゃいますか、と聞かれた)
・「ありがとうございます」と言う時に早口になってしまう
(自分の下の名前も。吃り気味?)
…の2点でしょうか。
…もはや予備校の勧誘電話のことは頭の端。
ああいうのは、長く話さないほうがいいらしいですよねぇ。
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